FURMAN製 SS-6を使用してみて
ゴミくずの様な記事から始まる2020年ですが宜しくお願いします 別に謙遜とかじゃなく今回よくわからない感じのまま記事にするという個人ブログの適当さをそのまま形にしました…
今回はタイトルの通り機材用のタップのお話になります 機材用として考えた場合、電源は本来とても大切なファクターです
これは皆さんもご存知かと思いますが音に艶やハリ、ノイズにも影響してきますので電源には気を付ける様にした方が吉ですよね
自宅でも出来る範囲でと思ってますがMy電柱立てたりMyコンセントを作ったりまではもちろんしてません そこはオーディオ変態野郎に任せるとして僕は自宅で制作したり、アンプで音作りする際の音楽機材用として考えた場合になります
ちなみに僕が今まで機材用として使ってるタップはスペルを忘れましたがノアズギアと言うブランドの1万位の製品です 重さはありますが中々良い製品と思います
音質劣化に関して僕のレベルではあまり気になりませんでした
ノイズに関しては普通かと思います よくわからないっす… とりあえず重い! で、FURMANのタップですがこちらも正直良さが分かりません また、悪いところもそんなに見当たりません 煮え切らないレビューで申し訳ないのですが 僕の使用したすべての感想がこれです…
僕は二列になってるSS6-Bではなくストレートで6口の方を購入しました 違いはストレートか二列か位の違いしかないと思います
価格もサウンドハウスではほぼ似た感じです ただ、二列の方がなぜかポイントは多く着きます
ストレートにした理由は単に置く場所の問題だけですね 素材ですが鉄っぽいけどプラなのかなーよく分かりません 安っぽい感じではないかな 触るまでプラかと思ってましたが 重さは対して重くはありませんし、特段軽くもありません
サージフィルター付きらしく落雷などで突発的に発生する高電圧から機器を保護するらしいですがまだ落雷にやられてないので守ってくれるかどうかもわかんないっす
EMI/RFI フィルターも付いてるらしくノイズを削減する様ですがあんまり実感しません
設定でノイズゲート掛けてるんで利いてるのかどうかわかんないや
サーキットブレーカーも付いてて、過電流の使用容量が限界を越えるとブレーカーが落ちるらしいですがなった事も試した事もないっす
まあ、サージフィルターもサーキットも今時のOA用のやつでも付いてるしね この辺はお守り程度と思ってます うーん…
本当にレビューしにくい製品ですがその辺のタップを使用するかはFURMAN 製というだけで精神安定上は良さそうです
それだけのために使ってると言っても過言はないです
自宅での使用するケースとしてデジタル物だけを使用する事が多く、アナログはアンプを繋げた時だけになるかな アナログ物をバンバン使用すると違いが分かるかと思いますがデジタルエフェクターには正直あんまし音に関係なさそうだしな
話は変わりますがOYAIDEさんのタップは何度も購入しようと思ったけどデジタル物をメインに使用してるのであんまし高価な物を入れてもスペックオーバーか気がして未だに手を出してないです
ライブでこのタップは使用した事分かりませんがたまに二列の方のSS-6Bがあります こちらの使用感でいいますと、やはりマイナスポイントもないかなと思ってます 何度も可もなく不可もなくと書きましたが逆にそれってすごいかも知れませんね
何にも邪魔せず裏方に徹します的な感じで 金額は5000円弱なので一度購入してしまえばそう頻繁に壊れる物でもないのでお買い得感と安心感はあるからやっぱり「買い」かも知れません
因みにアンプはバッファ掛けてから繋げてます 本当は直コンセントにしたいのですが箱やリハスタ、自宅だとどうしても電源ケーブルの長さの関係上難しいと思いますのてFURMANのタップを経由する事になるかな それでも特に問題が見受けられないのはやっぱこの商品がすごいのかもね
アンプをシステム内のディストリビューターにかましてからだと劣化するのでシステム内のディストリビューターには組み込まないっす
何十万もする高いディストリビューターだと良い音出るのかな?
プロはシステム内で組み込んでるもんね ELTのいっくんは医療用のディストリビューターをかましてるって聞いた事ある まぁ、そうなるよね
僕は無理だから出来ないけどね
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